講座のねらい・概要
グローバルな環境で成果を出すために、最も重要なのは仕事の「専門性」です。言語力や異文化理解、グローバル経験なども大切ですが、最初からすべてを備えている必要はありません。
そして、持っている専門性やスキルを、アウェイな環境でも十分に発揮するための土台となるのが「グローバルマインドセット」です。
本講座では、グローバルマインドセットの重要性を理解するとともに、早稲田大学トランスナショナルHRM研究所との共同研究に基づく診断ツール「G-Ship」を活用して、自分自身のレベルや傾向を把握します。
さらに、講義とグループワークを通じて、グローバルマインドセットを鍛えるための考え方と具体的な方法を学び、アウェイな環境でも自分の力を発揮できる人材を目指します。
なぜ、グローバルマインドセットなのか
グローバルな環境で成果を出すために必要なものは何でしょうか?
グローバル人材の育成というと、「言語力」や「異文化理解」の重要性が語られます。もちろん、それらは大切なスキルや知識です。しかし、それだけで海外でも成果を出せるのでしょうか。
国や地域によって文化や習慣は異なりますが、同じ国の人同士でも考え方や価値観は様々です。グローバルビジネスで大切なことは、先入観にとらわれず、相手への敬意と好奇心を持って向き合うこと。そして、慣れない環境でも萎縮せず、自分の持っている力を発揮することです。
グローバルな環境で成果を出すためには、スキルや知識だけでなく、それ以上に「グローバルマインドセット」という心のありようが大切です。
このような課題は
ありませんか?
- 語学力や専門性はあるものの、海外では十分に力を発揮できない社員がいる
- グローバル人材育成が、語学研修や異文化理解研修に偏っている
- 海外経験の少ない社員に、グローバルな環境で働くための心構えを身につけてほしい
- 社員一人ひとりのグローバルマインドセットのレベルや傾向を把握したい
- グローバル人材育成の第一歩として、短時間で実施できる研修を探している
本講座の特徴
グローバルマインドセットの重要性を理解する
グローバルな環境で成果を出すために必要な力とは何かを考え、専門性やスキルをアウェイな環境でも発揮するためのマインドセットについて学びます。
G-Ship診断で自分自身のマインドセットを可視化する
グローバルマインドセットを構成する7つの要素について理解し、事前に受検したG-Shipの診断結果を通じて、自分自身のレベルや傾向を把握します。
グローバルマインドセットの鍛え方を学ぶ
固定観念や先入観にとらわれず、異なる価値観を持つ人々と向き合うための考え方を学ぶとともに、マインドセットを鍛える具体的な方法を考えます。
この講座で得られること
- グローバルな環境で成果を出すために必要な力への理解
- グローバルマインドセットの重要性への理解
- 自分自身のグローバルマインドセットのレベルや傾向の把握
- 固定観念や先入観にとらわれず、異なる価値観に向き合うための考え方
- グローバルマインドセットを鍛えるための具体的な方法
- 今後の行動につなげるための気づきと方向性